このブログを書くにあたりかなりの日数を要した。筆が進まないとはこういうことなのかと。書きたいこと伝えたいこと言いたいこと、山のようにあるはずなのに一言書くたびに涙が頬を伝うのはやはりわたしにとって “ Love-tune ” という存在が大きかったのだと…
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